プルプルプレミアム - 札幌・すすきのソープ求人

2023年2月1日に新規オープンした札幌・すすきの最高級ソープランド『プルプルプレミアム』。すすきのでいちばん高いソープランドという事で、お客様はもちろん、働きたいと思っている女性の皆様も「どんなお店なんだろう？」と気になっているのではないでしょうか。そこで『グループの偉い人』こと北海道プルプルグループ部長を取っ捕まえて、プルプルグループがプロデュースする最高級ソープランドとは一体どんなお店なのか真相を訊ねてみました。（インタビュアー：阿部定治） ――以前の記事『フェチM閉店を根掘り葉掘り聞いてきた』で仰っていたビッグなプロジェクト、ついに始動しましたね。すすきの最高級ソープランドですか…… 「そうなんですよ。ようやくここまで漕ぎつけました……」 ――正直、すすきののソープって「いかに安く遊べるか」みたいなイメージがあったので、最高級ソープランドってどうなんだろうと思ってました。「そうですね。興味を持ってくださるか、興味だけじゃなく実際に遊びに来てくれるか……という不安はありましたが、いざオープンしてみたら連日たくさんのお客様に来ていただいております」 ――では、いいスタートダッシュになった？「はい。『すすきの最高級』という話題性があった。業種・地域関係なくグループのキャストさんや関係者が一丸となって宣伝してくれた。グループ店である雄琴のお店からたくさんの人気キャストさんたちがゲスト出勤してくれた……という事もあって、良いスタートダッシュを切れたと思います」 ――ほう……という事は、かなりウハウハですか？「私個人はまったくウハウハじゃないです(笑) それどころか、無事にオープン出来た、たくさんのお客様も来てくれている、だからこその悩みもあるんですよ。この際だからちょっと聞いてくださいよ……」 ――急にグチりモードになった(笑) どうされたんですか？「かなりぶっちゃけちゃいますけど、道内……地元の女性からの求人募集があまり来ていないんです……」 ――え、それって普通にヤバいじゃないっすか。ゲスト出勤のキャストさんたちは帰ってしまうし、いずれはそこに頼らずレギュラーメンバーでやって行かなきゃならないのに？「そうなんですよ……雄琴からのゲスト出勤のキャストさんが帰ってしまって出勤人数が少なくなり、心配されたりもするのですが、出勤したキャストさんがきちんと稼いで頂ければ良いという方針ですので、そこは問題ないんです。ただ、せっかくお問い合わせしてくださるお客様が増えているのに『今日はもうすべて埋まっております』とお断りしてしまうことも多々ありますし、今後の事を考えると……」 ――予想以上に賑わいすぎて人手が……。素人考えですけど、最高級店って事はですよ？バックも最高級って事ですよね？「はい。求人欄に書いているバックの金額にまったくもって嘘はありません」 ――具体的にどれくらい稼げるものなのですか？「詳しくは求人欄の詳細をご覧いただくとして、平均すると１日２人接客で５万円、４人接客で10万円。現時点での最高記録は、６人接客で17万円ほど稼がれた方も」 ――え、凄いですね。それなのにあまり求人が来ないって……なぜなんでしょう？「おそらくなんですけど『こんなにバックが高いという事は、何か裏があるに違いない』と疑っている方が多いのではないかと……」 ――裏と言いますと？「『衛生器具着用店と書いてあるけど、実は違うんじゃないか』とか『相当なハードプレイを強いられるんじゃないか』とか……」 ――あーーなるほど。ウソではないけど、実際働いてみたら過激なサービスをしない人は稼げない……みたいな業界あるある的問題。「それです。当店は衛生器具完全着用ですし、ハードプレイの強要もいっさいありません。マ●トプレイNGの方も大丈夫です。ついでに言えば日本人のお客様のみの接客です。なのに……」 ――バックが高くて逆に疑われちゃう。「そうなんです。スカウトからの売り込みはたくさんあるんですけど（苦笑）、当店はいっさいお断りしてますので……」 ――だからこそ女性からの、直接の応募が欲しい。「はい……切実です……」 ――ちなみにですが、最高級ソープに遊びに来るお客様の雰囲気ってどんな感じなんでしょう。「そこは私も気になって、雄琴からのキャストさん達に聞いてみたんですけど、『すすきののお客様は遊び方がキレイですし、高級店の接客に感動してくれる』と」 ――地域に関係なく、高級店に遊びに来る方ほど遊び方に余裕があるような気がしますし、格安店ほどガツガツ率が高くなるような…… 「まあ……そうですね（苦笑）高級店に来られる方の多くはハードなプレイよりも、安らぎ・癒しであったり、高級店ならではのおもてなしであったりという“心の満足度”を求める方が多いと思います」 ――いわゆる所作や礼儀作法、先回りできる気遣い的なものが重要になる。「業界経験が浅い方ほど『私は無理そう』と不安に思うかもしれませんが、逆に経験が浅いからこそ素直に高級店のおもてなしを吸収出来ると思うんです」 ――それらを覚えるのは大変そうですが…… 「簡単とは言えませんが、ハードルは高くないと思います。女性講師による丁寧な講習もありますし、大事なポイントだけをまとめた分かりやすいマニュアルも作成しました。不安なくデビュー出来るように男性スタッフ陣も全力でフォローいたします。最初からすべてを完璧に出来る方なんていませんので、ゆっくりひとつずつ覚えて行っていただけたら」 ――ちなみに出勤の強制とかノルマ等は？「強制やノルマもいっさいありません。しっかり稼ぎたい方も、『１日あたり２人接客くらいでいいかな』くらいの方も、一人一人の働きやすいご都合にあわせて働けるお店です。このお仕事を本気で頑張ってみたい、人生を変えたいという方はぜひご応募お待ちしております。高級店で身に着いた礼儀作法やコミュニケーション力は、この業界を卒業した後も絶対に役に立つと思いますので……」 ――これほど好条件だと疑っちゃう気持ちも分かりますが、ぜひ勇気を出して問い合わせして欲しいですよね。話は変わりますが、一応、私、東京ではソープライターを名乗っているんですよ。そのへん部長さんも知っていると思うのですが。「それはもちろん」 ――なのにまだお呼びがかかってないんですよ！直接インタビュー取材とかさせてくださいよ！これだってZOOMだし！いつ呼んでくれるんですか！（机ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ）「あーすみませーん別件の電話がーﾌﾞﾂﾘ」（ZOOM強制終了）インタビュアー阿部定治（風俗ライター）