年末年始に風俗へ出勤するメリットは？ここで稼いで閑散期に備えよう

クリスマスも終わり、いよいよ年末年始がやってきます。実家に帰省する方、家族や恋人と過ごす方、ひとり家でのんびり過ごす方など、年末年始の過ごし方はさまざまですよね。

何も予定がない、家でダラダラ過ごすのはちょっと……と悩んでいる方は、出勤してみませんか？

この記事では、「年末年始に出勤するメリット」や「業種別の給与例」などを解説していきます。年末年始に出勤するか迷っている方はぜひ、参考にしてみてください！

【1月中旬以降は閑散期】年末年始に出勤しておけば余裕が出ます

12月から1月にかけては、クリスマスや年末年始などイベントが目白押し。冬のボーナスもあり、お客さんの財布の紐は緩んでいます。そのため、風俗業界はものすごい繁忙期！

ただし、それも長くは続きません。正月休みが明けると、男性は一気に仕事モードに突入してしまいます……。

そして2月になれば、彼らは年末年始にハメを外しすぎた反動からか節制するように。3月は就職・引っ越し・会社の決算などで何かと忙しく、風俗を利用するヒマがありません。

貯蓄に余裕がある、本指名をたくさん持っている風俗嬢は閑散期も問題ありませんが、そうでない方は一気にピンチに……。

ただし、いざ働こう！と思ったところで、以下のような悩みを抱える方もいらっしゃるのではないでしょうか？

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年末年始の出勤はこれくらい稼げる！業種別給与例

【12月28日～1月5日の8日間（元旦は除く）】でフル出勤した場合の業種別給与例をご紹介します！

※あくまで一例のため、お店の料金システムやバック率などによって変動します。自分の働いているお店の給与形態と比較しつつ、参考にしてみてください！

デリヘル・ホテヘル・ヘルス

お客さん1人当たりのバック金額は【60分1万円～】が平均ですが、年末年始限定でバック金額が通常より多くなることも。

ソープ

ソープはお客さん1人当たりの単価が高いのが特徴。大衆店や高級店などランクによってバック金額は異なるためバラつきはありますが、【60分2万円～】と考えても1日2～3人の接客で日給7万円を見込めます。

オナクラ

基本的には【60分4千円～】が相場です。基本コースのバックだけではなく、できるオプションが多ければオプションバックを狙えるため高収入を目指せます。

ピンサロ

【60分3千円～】と少し単価は下がりますが、時給制のお店がほとんどなため、ある程度決まった金額をしっかり稼げるチャンス！

メンズエステ

メンズエステの相場はだいたい【60分6千円～】。90分以上のコースを選ぶお客さんにつければ、1日2～3人の接客で日給3万円を目指せます。

風俗嬢が年末年始に出勤するメリット6つ！

予定は空いているけれど出勤は迷っているという方に向けて、年末年始に出勤するメリットを6つ紹介します。

単純にお客さんが多く来やすい

GW、お盆、クリスマスなど他の繁忙期と比較しても、年末年始はぐーんとお客さんの数が増えます。

ヒマを持て余している、お金に余裕がある、酔った勢い……など理由はさまざまですが、年末年始のちょっとしたお祭り気分もあって、男性の風俗利用に対するハードルがぐっと低くなるんです。

また、仕事休みの人が多いため、昼間のお客さんも増える傾向にあります。昼間はお客さんが少ないからと夕方～夜中心に働いていた人も、昼間のシフトを増やしてみてもいいかもしれません。

年末年始は出勤する子がそもそも少ない

家族や恋人と過ごしたり、旅行に行ったり、家でゆっくり過ごしたり……。いくら稼ぎ時といっても、「年末年始くらいゆっくりしたい」と考える子はたくさんいます。

単純にライバルが少なくなるので、フリーのお客さんを回してもらえる確率も上がるんです！

また、年末年始に働いてくれる風俗嬢は、お店にとって非常にありがたい存在。そんな子には「休みたいだろうに出勤してくれてありがとう」と、特別インセンティブを出してくれるお店もあります。

お店が割り引きや値下げをしない

年末年始は言ってしまうと「放っておいてもお客さんが来る」時期なので、お店側も割り引きや値下げをする必要がありません。もちろん店舗によりますが、「通常価格」で営業しているお店がほとんど。

お給料の額が安定しやすいため、年末年始だけは毎年欠かさずに出勤する風俗嬢もいるそうですよ。

新規のお客さんが多く開拓しやすい

上で書いた通り、年末年始は男性の風俗利用に対するハードルが下がる時期。なので、「この機会に風俗デビューする」というお客さんも中にはいます。

風俗慣れしていない男性にとって、初めて遊んだ風俗嬢は思い出に残るもの。楽しいと思ってもらえれば、本指名に繋がる可能性が！新たに指名のお客さんを開拓したい方は年末年始がチャンスです。

ただ、中には帰省のついでに風俗を利用している、リピートに繋がりにくい男性もいます。

会話の中から近くに住んでいるのか探り、次に繋がる可能性があるかどうかしっかり見極めましょうね。

デートコースで稼げる可能性がある

クリスマス・年末年始と続けて出勤していると、当然体もきつくなってきますよね。お店のサービス内容次第ですが、デートコースの仕事を入れることで体の負担を抑えられるかもしれません。

ヘルスプレイが含まれない「デートのみ」のデートコースなら、やることは普通のお出かけに近いです。気前のいいお客さんに当たれば、お年玉やチップ、プレゼントをもらえる可能性も！

「年末年始で稼ぎたいけど、少し休みながら働きたい」という方は、デートコースを予約してくれそうなお客さんにそれとなくアプローチしてみるのもアリです。

デートで男性を楽しませることができれば、大きな収入源になる太客になってくれる可能性もあります。

年末年始の出稼ぎは待遇が厚くなる場合がある

お店によるところもありますが、年末年始に出稼ぎしてくれる女性に対して待遇が厚くなる場合があります。

なぜなら前述した通り、年末年始はそもそも女性の出勤が減る傾向にあるから。

そんな中でも風俗を利用されるお客さんは増えるため、出勤してくれる女性はお店にとって非常にありがたい存在になるわけです。

というのも遠く離れた土地に出稼ぎに行けば、知り合いに会う可能性は著しく低くなります。「お客さんが知り合いだった」「風俗に行くところを職場の人に見られた」なんてリスクも下がるのではないでしょうか？

また年末年始のような長期休暇ならば、旅行気分で出稼ぎをやってみるのもアリ。短期間でサクッと高収入を手に入れて、残りのお休み日数を旅行にあてるのも良いでしょう。

年末年始は短縮営業する風俗店もあるので注意！

注意しておきたいのが、すべてのお店が年末年始に通常営業をしているとは限らないということ。中には、元旦は冬季休業、年末や三が日は短縮営業としているお店もあります。

「出勤するつもりだったのにお店が営業してなかった……」とブルーな気分にならないためにも、自分のお店の年末年始スケジュールは事前に確認しておきましょうね！

まとめ：風俗嬢の年末年始は稼ぎ時！この後の閑散期に備えよう

クリスマスに引き続き、お客さんが増える年末年始は短期間で稼ぐチャンスです！

2月～3月は厳しい閑散期に突入し出勤してもお茶を引いてしまうことはざら。年末年始の出勤で蓄えを作っておけば、閑散期も余裕を持って過ごせます。

もちろん毎日フル出勤する必要はないので、できる範囲で検討してみるのもアリですよ！

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