風俗嬢必見！早漏客・遅漏客が来たときの疲れない＆好感度UP接客術

風俗嬢なら誰でも一度は出会う早漏・遅漏のお客さんたち。

フィニッシュのタイミングが掴めないせいで、いつもどおりのペースでプレイできない歯がゆさがありますよね。

それに加えて、早漏・遅漏のお客さんの中には

などと、困った態度をとる人も。

そこで今回は「早漏・遅漏のお客さんの特徴」「早漏・遅漏のお客さんへの上手な対処法」をわかりやすく解説します！

この記事を読めば早漏・遅漏のお客さんにどう接客すればいいかすぐわかりますよ！ビギナー風俗嬢さんも簡単に実践できる対処法ばかりなので、参考にしてくださいね。

風俗に来る早漏・遅漏のお客さんの特徴

まずは、どんなお客さんが早漏・遅漏と呼ばれるタイプなのか説明します。

早漏のお客さんの特徴

早漏の男性は、男性器を刺激されてだいたい1分～5分ほどで射精してしまいます。

たいていは女性がフィニッシュに向けて刺激を強くする前に射精してしまうことがほとんど。ビギナー風俗嬢さんはタイミングが読めなくてびっくりするかもしれません。

また、早漏の男性は自分の意に反して射精してしまう人が多いそうです。そのため、早漏であることを気にしており、射精したあと落ち込むお客さんもいます。

遅漏のお客さんの特徴

遅漏の定義は難しいのですが、手コキ・フェラなどで刺激して30分経ってもイかないなら遅漏だと見ていいでしょう。

理由は、一般的な平均射精時間が刺激を与えてから13分～15分と言われているからです。

平均的なお客さんと比べると、遅漏の男性を満足させるのはハードルが高めです。しかし、接客自体はそこまで怖くありません。

遅漏を自覚している男性はたいていの場合、イけないまま終わっても「よくあること」で流してくれますよ。

とはいえ、「イけなかった＝不完全燃焼」であることもまた事実。

顔には出さなくても不満を抱えて帰っていったり、ごくまれに風俗嬢にクレームを付けてきたりする人もいます。

風俗嬢必見！早漏のお客さんへの上手な接客方法

ここからは早漏のお客さんに対する上手な接客方法をご紹介します。

気持ちよくなってくれた嬉しさを伝える

お客さんが早めに射精したときは、笑顔で嬉しい気持ちを伝えてください。

早いフィニッシュに風俗嬢が微妙な反応をすると、お客さんは気まずくなりますし、最悪落ち込んでしまうかもしれません。

フィニッシュ直後のリアクションには気を付けましょう。

とはいえ、お客さんが落ち込む理由はさまざま。理由に応じたリアクション例を挙げるので参考にしてくださいね。

風俗嬢を気持ちよくさせられなくて落ち込むパターン

風俗嬢に馬鹿にされていると思って落ち込むパターン

プレイ時間の序盤に射精してしまって落ち込むパターン

嬉しさを前面に出して、相手に落ち込ませる隙を与えないのがポイントです！本当は思ってなくても(笑)営業トークとして覚えておくと便利ですよ。

「女の子が自分を馬鹿にしていない、むしろ喜んでくれている」という体験はお客さんにとっても嬉しいものです。

「あの子優しかったな」と良い印象を持ち、次の指名に繋がるかもしれませんよ。

2回戦目を提案する

お客さんにどうしたいか聞いて、2回戦目を希望したらすぐにOKしましょう！渋ったり、面倒臭そうな顔をしたりするのは好感度ダウンです。

中には恥ずかしがって2回戦目を頼めない男性もいます。もじもじしていたら自分から「よかったらもう1回しません？♡」と提案するのもグッド！

自分の店が『2回目以降オプション』だった場合は、さりげなくオプションを追加するのを勧めてくださいね。

なお、お客さんの中には「1回目のあとは雑談したい」や「添い寝してほしい」と考える人もいます。その場合は無理に2回目に誘わなくてOK。お客さんの希望を叶えることを第一にしましょう！

2回戦目は責め方を変える

お客さんが2回戦目を希望したら、1回目とは違う責め方をしてみましょう。

例えば1回目を手コキでフィニッシュさせたなら、2回目はフェラに変えてみてください。きっといい反応をしてもらえますよ。

逆に、「さっき手コキでイってたから手コキでいいよね」のように、同じことをするのはマンネリ。

お客さんも雑に扱われているように感じ、「もうこの子とは遊びたくないな……」と思ってしまいます。

フィニッシュまでの時間が短いからこそ、早漏のお客さんにはいろいろな快感を味わってもらいましょう。

お客さんから「2回目を頼んだのに手を抜かずにしっかり相手してくれるなぁ」と思ってもらえれば、好印象間違いなし！

もしお客さんが途中で疲れて2回目は射精できないようだったら、キスやハグでイチャイチャして遊ぶ方向に切り替えてもＯＫ。お客さんに悲しい思いをさせないように接客しましょう！

風俗嬢必見！遅漏のお客さんへの上手な接客方法

ここからは遅漏のお客さんに対する上手な接客方法をご紹介します。

普段のオナニー方法に近づける

普段どんなオナニーで気持ちよくなっているか聞き、そのオナニーに近い責め方をしてみましょう。

具体的には…

のように、「あなたに興味があるから知りたい」という体で聞くとグッド！

突然ストレートに「普段どんなオナニーしてるの？」と聞くと、お客さんも「なんでそんなプライベートなことを！？」とびっくりしてしまいます。ムードを作ってふんわり聞いてくださいね。

お客さんが刺激強めのオナニーをしていると答えたら、力を込めてしごいてみてください。足ピンオナニー派の人だったら、足を伸ばす体勢に変えてあげるといいかもしれません。

全然射精する気配がなかった人でも、普段気持ちよくなっている刺激に近づけると驚くほどすんなり射精する場合があります。

なぜなら、遅漏の原因の一つに「刺激が強いオナニー」が挙げられるからです。普段刺激が強いオナニーをしていると、普通の刺激ではイけなくなる男性が多いのだそうです。

しかし、オナニーを他人と比べる機会は滅多にありません。男性は自分のオナニーを普通だと思っているため、「オナニーが原因で遅漏になっている」と気づいてないケースがほとんど。

そこで、責め方を相手の普段のオナニーに合わせることでイきやすくすることができます。何も知らないお客さんが「この子上手だなぁ。またやってもらいたいかも！」と思ってくれますよ。

快感のアプローチを変えて好印象を残しましょう！

楽しんでいるようならわざと困った演技をする

もしなかなかイけないのに上機嫌なお客さんがいたら、「イかせられなくて困っている演技」をしてみましょう。

遅漏のお客さんの中には、自分の遅漏を利用して女の子が困っている姿を楽しむ人もいるんです。素人っぽい女性が好きなのかもしれませんね。

困る女性が好きなお客さんの相手は簡単！存分に困っている姿を見せてあげましょう！

プレイ終盤に「これ……普段はやらないんですけど……」と恥ずかしそうに『奥の手』を出す演技をすると、かなり喜ばれますよ。

風俗嬢の困っている姿を楽しむお客さんは、結果的に射精できなくても満足して帰ってくれます。気持ちの面で楽しませることを意識しましょう！

早漏・遅漏のお客さんを接客するときの注意点

早漏・遅漏のお客さんに接客する上で注意したい点を紹介します！

フィニッシュ時間を馬鹿にしない

早漏のお客さんであれ遅漏のお客さんであれ、フィニッシュ時間をイジるのはNG！

男性にとって、早漏・遅漏は女性が想像する以上にデリケートな問題です。普段フランクなキャラで売っていたとしても、軽々しくイジったり、笑ったりするのはやめましょう。

特に早漏の男性には「プライベートでは早漏を馬鹿にされるから、プロである風俗嬢に会いに来ている」という人もいます。その信頼を踏みにじるような態度は絶対にやめましょう。

サービスのゴネは断る

早漏・遅漏を理由にサービスをゴネられたときは、きっぱりと断りましょう。

残念ながら、早漏・遅漏の男性の中にはごくまれに「お前が下手なせいで満足できなかった。タダで追加サービスしろ」と要求してくるクソ客がいます……。

早漏なら「『2回目以降オプション』をタダにしろ」、遅漏なら「延長サービスしろ」というのが常套句。最悪の場合本強もあり得るので、とにかく毅然とした態度で断るのが大事です。

どんな理不尽な要求も、しつこいようならすぐにスタッフに連絡してOK。押し問答で時間を無駄にする必要はありませんよ。

【さまざまなクソ客に対応！クソ客別接客マニュアル】

体に負担のかかるプレイはしない

満足してもらうことに必死になりすぎて、自分の体に負担がかかるプレイをしないよう注意しましょう。

特に遅漏のお客さん相手にイくまでフェラを続けるのは無謀です……！アゴが疲れて口が回らなくなり、次の接客に支障が出てしまう場合も！

早漏のお客さん相手でも、向こうが満足するまで何回もイかせようとすると、ハイペースすぎて体力が切れてしまうでしょう。

疲れてきたら自分からリードしてこまめに責め方を変えたり、体勢を変えたりしてみてください。

さりげなく自分の負担が少なくなるように調節できるとベストです！

まとめ：風俗嬢は早漏・遅漏のお客さんそれぞれに合った接客をしよう！

それでは内容のおさらいです！

それぞれのお客さんの特徴に合わせて接客を変えれば、体力的にもメンタル的にもストレス軽減！

好印象を残して次の指名へと繋げましょう！

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