即日!!体験入店可能!!入店も大歓迎なのです｜求人ブログ｜ユートピア(日本橋・千日前ホテヘル)の求人情報

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  情報が多すぎて翻弄されてしまう
  バニラの求人情報を検索するだけでも、ものすごい数のお店さんが出てきて何を決め手にして良いのか迷われる方も多いでしょう。どこのお店さんも「ウチは忙しいよ！稼げるよ！待遇良いよ！」と書いてあります。 またSNSでお店を探したり嬢のアカウントを見てみれば、すごく煌びやかな世界が広がっていたり「1日10万円超えなかったら風俗やっている意味ないし」とか「みてー！パパに200万貰っちゃったー！」なんて情報がゴロゴロしております。 それらの情報に慣れてしまいますと、風俗の世界はそんな感じだと思ってしまいバニラで見かける「日給35000円」がショボく感じられてしまいます。当店なんて平均でいうと26000円です。たった26000円だったら働く意味ないやん。と、この業界で働いたことのない女性は思います。 しかし経験のある女性は26000円がとても誇張されていないリアルな現実である事を知っています。 情報が多すぎて何が正確なのか判断が難しい時代になりました。そんな中から自分にとって都合の良いことだけでなく、現実的な事も加味してお仕事を探していただきたいと思います。   当店としましては「放っておいても誰だって26000円なら間違いなく稼げるから指切りげんまんしましょう！」って感じです。お待ちしております。
  2024/05/05 13:04
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  私子、いまさらホストにハマる。
  休日に梅田や難波でナンパされて、ちょっとしたイケメンと出会う。もしくはネットゲームやツイッターなんかの共通の趣味を通じて出会う。流行っているマッチングアプリを使って出会った優しいイケメン。 誘われて二人でご飯を食べたり、デートっぽいことをするようになる。もしかしたら彼は私に気があるのかな？と感じる頃には、自分は彼の事を完全に好きになっている事に気がつく。夜になると彼は「バイト行かなきゃ」とデートを切り上げてしまう。どちらから言うでもなく自然に付き合っているような感じになる。 何回目かのデートの時に彼のアルバイトは居酒屋とかではなくて、バーだと知る。 大好きな彼のバイト先が気になる。彼はバイトしているところは好きな人には見られたくないと言う。私子ダダをこねて行きたがる。彼しぶしぶ了承して連れていってくれる。 するとそこは見たこともないような煌びやかでゴージャスな場所。壁に彼の大きな写真が飾られている。彼は他のお客さんの接客が忙しいらしく、私のテーブルには彼の同僚や後輩らしき人たちが来てお話しをする。彼は売れっ子でとても忙しい事を知る。 「だけど〇〇〇さんが彼女を連れてくるなんて珍しいなー。本気なんだろうなー。」なんて聞かされる。私子、嬉しい。帰り間際、やっと彼が来てあまり構ってあげられなかった事を詫びてくれる。エレベーターの中ではじめてのチューをする。 彼はお仕事が忙しいみたいで会える回数も時間も減る。LINEも未読の時間が長くなる。私子、彼のお店に行けば会えるじゃないかと気がつく。 急に行って彼を驚かす作戦。「こんな所に来ちゃダメじゃないか。お金もかかるんだし。」を彼に怒られる。だって会いたかったんだもん。だけどお金も高いし、マメに来るのは無理だと気がつく。だけど彼には会いたい。 彼に相談してみようかなとヘルプ君を話をしていたら、ヘルプ君が「稼げるお仕事を紹介しましょうか？僕の後輩がスカウトマンしてるんで、聞いてみるだけ聞いてみましょうか？もちろん〇〇〇さんの了承がないと無理ですけど。」と私子が彼に会いに来るためにお金を稼ぐ方法を思案してくれる。ヘルプ君ありがとう。 だけど飲み屋さんとかガールズバーとかの仕事は彼にダメって言われるかもしれないなー。そんな時にヘルプ君から来月は〇〇〇さんのバースデイイベントがあるという事を教えてもらう。大好きな彼のためにマフラー編もうかな。 彼はしぶしぶだけど私が稼げるお仕事をすることを了承してくれたので、ヘルプ君に付き添ってもらいスカウトマンの人に会う。飲み屋さんとかガールズバーよりも風俗のお仕事の方が稼げるよ、と教えてもらう。稼げたら来月のバースデイイベントで〇〇〇さんの力になれるよ！と教えてもらう。あれ？マフラー編まない方がいい感じ？ だけど風俗ってなに？私に出来るの？えっ？彼はイヤじゃないの？ええっ？彼も了承してるの？彼とはキスしかしてないのに、風俗っておっぱい触られたするし、汚いちんぽこ触らなきゃなんでしょ？無理むりムリ！ ヘルプ君、ホストのバースデイイベントってモンは普通ならば彼女さんが一番頑張るという事を教えてくれる。頑張る＝お金を使うという余計な事も教えてくれる。   決めた。私子、彼の為に風俗で働いてお金を稼いで彼をナンバー入りさせる！
  2024/05/04 13:13
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  風俗で稼がなきゃいけない理由？そんなもんなんでもいいんですよ。
  普通の生活を送っていて、お金は無いなりに生きてきてるけどなんとなくもう少しお金が欲しいから。という理由でいいんです。 「留学資金」「借金返済」「奨学金返済」「夢の為に」色んな大きな夢があって、この業界に来られる方も多いので『きっかけは生活費、でも大丈夫なんですか？』と聞かれたこともあります。 もちろんじゃないですか。大歓迎です。   「生活にもう少しだけ余裕を」 「ある程度の貯金がしたい」 「我慢をしない生活がしたい」 「猫ちゃんと暮らせる広い部屋に住みたい」 「車欲しい」 「我慢せずにスマホゲームに課金したい」 でいいんです。   どうしてそういう疑問が出てきたので気になり、お問い合わせをいただいた女性に聞いてみました。 以前面接に行ったお店さんでは 「夢や目標がないと仕事を頑張れないから、きっかけが生活費の子は向上心がないから困る。」 と言われた事があるからだそうです。なるほど。お店としてそういう考え方もわからんでもないです。   夢や目標のために頑張っていらっしゃる女性も在籍していますが、当店には「生活費の足しに」というアルバイターが多く在籍しております。いずれの場合でも給与待遇や条件、稼ぎに違いが出るような依怙贔屓も特別待遇もございません。アルバイターも平等です。 せっかく風俗のお仕事するんだったら、目一杯に稼がなきゃ損！という考え方もあるとは思いますが、別に損でもなんでもありません。 だから月収＋5万円が目標とか、出れる時だけ出て稼げたらＯＫでも、と言う風になんでも良いのです。 「あーお金欲しいな！けど降ってこないからしゃーなしなんかバイトするか！」と思って当ブログに出会ってくれたって事は、十分過ぎるくらいのやる気だと思います。皆様のやる気、無駄にはしません。
  2024/05/03 15:32