デリヘルのサービスって実際どこまで？働く女性の口コミ体験談も紹介

ハロハロみんな～！日々マンコの乾燥と戦ってる風俗嬢・さばくちゃん（@sabakumanko）だよ💕

風俗で最もメジャーと言っても過言ではない業種といえば、圧倒的な店舗の多さを誇る「デリヘル」。

でも業界で働いた経験がないと、具体的にどんなサービスをするのかいまいちピンとこない方もいらっしゃるのではないでしょうか？

この記事では、現役風俗嬢の私がデリヘルが提供するサービスはどこまでなのか、プレイにどんな種類があるのか、働くメリットなどについて詳しく解説します✨

デリヘルのお仕事におけるセーフ＆アウトラインを理解して、働く際の不安を解消しておきましょう！

お仕事に興味ある方は特に役立つ記事だと思うので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね！

【デリヘルとはどんな仕事？】

デリヘルとは？何をするところ？

結論から述べるとデリヘル（デリバリーヘルス）とは、店舗を持たない「派遣型風俗」を指します。

派遣型と銘打っているため、お客さんの希望される場所にキャストが向かう形のサービス。

ここからは、デリヘルが具体的にどんな形態の風俗業種なのか詳しく触れていきます。

デリヘルとは店舗を持たない派遣型風俗のこと

前述した通りデリヘル（デリバリーヘルス）とは、店舗を持たない「派遣型風俗」のお仕事。

「デリバリー」「派遣」とあるように、お客さんが来るのではなくキャストがお客さんの元へ向かうのが最大の特徴です。

街中の美容院やエステ店のように、サービスを提供するための実店舗があるわけではありません。

そのため、スタッフに送迎してもらいながら場所を選ばず働けるのが特徴です。

お客さんの元に出向き性サービスを提供する

お客さんから予約が入ったら、キャストはラブホテルやビジネスホテル、お客さんの自宅などに出向きます。

お客さんが指定してきた場所で性サービス（ヘルスサービス）を提供し、終われば事務所へ戻ったり次のお客さんの元へ向かったりします。

サービス内容は「基本プレイ」と「オプションプレイ」に分かれる

提供するサービスは大きく「基本プレイ」と「オプションプレイ」の2つに分けられます。

「基本プレイ」は多くのお店で共通して取り入れている、その名の通り基本的な性サービス。

「オプションプレイ」は基本プレイに含まれていないその他のサービスを提供します。

上記はほんの一例で、お店のコンセプトによってさまざまなプレイが用意されています。

あるお店ではオプション扱いだったものが、別のお店では基本プレイに入ってるような場合もありますよ。

デリヘルに入店したからと言って、すべてをこなす必要はありません。

もし働くことになった際、「無理なプレイはこちらから断れる」という旨は、頭の片隅に入れておきましょう。

デリヘルで提供するサービスはどこまで？

デリヘルの概要や提供するサービスについて触れましたが、もう少し具体的に「どんな対応をするのか？」「どこまで求められるのか？」といった内容も解説します！

男性に責められる性サービス

女性が男性のお客さんに責められるサービスには、以下のものがあります。

他にもさまざまありますが、主に男性が主体的に動くものばかり。

男性側が「〇〇をしたい！」と思っているため、相手が満足しやすいのが特徴です。

メリットとしては、女性が受け身でいる場合が多く自分から動くのが苦手な人には気楽な点。

デメリットとしては男性のプレイが激しい場合は体に負担がかかる可能性もあるため、それとなく注意しないといけません。

そのため責められるサービスは、キャスト側に負荷がかかりやすいもの。

前述した通り、キャストがすべてをこなす必要はなく、お店によっては対応が難しいものをNGに指定できます。

男性を責める性サービス

男性を責めるサービスには以下のものがあります。

こちらも他に多数のサービスがありますが、基本的には女性が積極的に動くサービスです。

女性への体の負担が比較的少ないのが大きなメリットと言えるでしょう。

対してデメリットとしては、男性が満足するように振舞ったり、テクニックが必要になったりする場合があります。

稼ぐためにはお店のコンセプトや、男性のニーズに対応する気持ちが重視されます。

ちなみに「責めるのは苦手だけど、やっぱり受け身は心配……」なんて人は「受け身なし」での条件検索がおすすめ！

ココア求人ではキャスト側の「受け身なし」を条件にして、希望のお店を探せますよ！

興味がある人は、こちらからぜひチェックしてみてくださいね👇

サービスはお客さんを射精させるまで

ほとんどの風俗店では、男性を射精させるまでがサービスのゴールとなります。

責めるor責められる場合もゴールは同じのため、「どこまで対応するの？」の最終的な答えは「お客さんが射精するまで」と言えます。

手コキやフェラ、素股などを駆使してお客さんに満足してもらいましょう！

そんな女性には「手だけor見てるだけ」といったコンセプトのお店がおすすめ！

もちろん上記の条件で絞ってお仕事探しもできるので、ぜひチェックしてみてくださいね！

デリヘルの仕事の流れ

デリヘルのサービスと合わせてお仕事の流れを確認しておけば、自分が働く姿をイメージしやすくなりますよ。

【デリヘルの仕事の流れを詳しくチェック👀】

デリヘルでの禁止行為って何？

デリヘルでの禁止行為の最たるものは、性器の挿入をともなう本番行為です！

記事の冒頭でも触れましたが、本番はNGのためお客さんから求められても必ず断ってください。

入店時にお店からも厳重に注意される事項です。

この本番禁止については、「風営法」という風俗業種が関わる法律でしっかり決まっています。

禁止というと少しネガティブなイメージになりますが、逆に言えば「本番はしなくて良い」と法律によって守られているともとれます。

サービスの程度を指して「デリヘルはどこまでか？」と言えば、「本番以外まで」と言えるでしょう。

デリヘルで働くメリット

デリヘルは風俗業種の中でも主流と言えるほど店舗数の多いお仕事です。

風俗で働くと考えた場合、特別な理由がない限りデリヘルの中から選ぶ確率は高くなります。

そこでどのようなメリットがあるお仕事なのか、しっかり確認しておきましょう。

基本的に送迎があるので移動が楽

デリヘルは送迎があるため移動がかなり楽です！

目的地を探し回ったり、悪天候の中歩いたりしなくて済みます。

特にデリヘルではプレイで使用するグッズや衣装などを持っていく場合がほとんどなので、カバンがかなり重くなる可能性も……。

たとえちょっとした距離だったとしても、車で移動できるのは非常にありがたいんです！

中にはお仕事中だけでなく、出勤や退勤時の送迎をしてくれるお店もありますよ。

幅広いコンセプトから選べる

業界の中でも店舗数が多い業種ならば、それだけ多種多様なコンセプトのお店があると言えます。

これはお客さんのニーズを満たすだけでなく、女の子にとっても働きやすいお店を選べるというメリットがあります。

「お店が提供しているサービスと自分の希望が合っているか」「自分のステータスが活かせるか」といった選択肢があるのも、コンセプトが豊富であればこそ。

自分に合ったお店であれば稼ぎやすくもなりますよ。

場所を限定しない働き方ができる

お店が多い点と関連しますが、全国各地で働けるため場所を選ばないのも大きなメリットです。

店舗型のお店の場合は、大きな繁華街や風俗街などで場所が決まっていますが、デリヘルの場合は場所が限定されません。

自分の生活圏から少しズレたエリアで働けますし、遠方の土地に出稼ぎに行くことも可能です。

身バレ対策にもなりますし、旅行気分で観光地に長期で働きに行く人もいるようですよ。

【デリヘルで働くメリット＆デメリット】

デリヘルで働いてみたらどうだった？実際の口コミを紹介

皆さん、最初は負担を覚悟していたり不安を覚えていたりしていますね。

ですが店舗も女の子が働きやすいように色々と配慮をしてくれています。

安心材料を求人にPRとして書いている場合もありますが、もし書いていない場合でも思い切って不安な点やNGについて相談＆問い合わせてみましょう！

思った以上に親身になってくれますし、働き方を一緒に考えてくれることもありますよ♪

まとめ：デリヘルの理解を深めて、自分がどこまで対応できるか確認しよう！

記事で説明したデリヘルについてまとめると以下の通りです！

デリヘルは「基本サービスとしてどこまで提供するか」「性格やスキルなどによってどこまで対応するか」の2つを合わせて働き方が決まります。

誰だって最初は不安がつきもの。

ですがサービスやシステムを正しく理解して、無理のない範囲で安心して働くようにしましょう！

ぜひココアの絞り込み条件も活用して、自分にピッタリのデリヘル求人を見つけてくださいね。

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